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メディア総研シンポジウム
メディア総研シンポジウム
現場から考える放送の「政治的公平」
政府が放送免許権限を背景に、番組内容を理由として放送局に対して圧力をかけようとしてきたことは、これまで何度も繰り返されてきました。
実際に、放送の現場にはこれまでどのような政治圧力がかけられてきたのか。
そして、放送における表現の自由を本当に確保するためには、どういう制度やしくみが必要なのか。そのために、私たちは何をすべきなのか。
■日時:2018年4月28日(土)
14時00分~16時30分
■会場:新宿歴史博物館
講堂(新宿区三栄町22番地)
https://www.regasu-shinjuku.or.jp/rekihaku/
■パネリスト (敬称略)
桜井 均(ジャーナリスト)
鈴木秀美(慶応大学教授)
砂川浩慶(立教大学教授・メディア総研所長)
原 真(共同通信編集委員・論説委員)
コーディネーター:岩崎貞明(メディア総研事務局長
・放送レポート編集長)
資料代:1000円(会員・維持会員・学生は無料)
資料:.pdf
現場から考える放送の「政治的公平」
2018年04月28日 in新宿区四谷
メディア総研シンポジウム
現場から考える放送の「政治的公平」
政府が放送免許権限を背景に、番組内容を理由として放送局に対して圧力をかけようとしてきたことは、これまで何度も繰り返されてきました。
実際に、放送の現場にはこれまでどのような政治圧力がかけられてきたのか。
そして、放送における表現の自由を本当に確保するためには、どういう制度やしくみが必要なのか。そのために、私たちは何をすべきなのか。
■日時:2018年4月28日(土)
14時00分~16時30分
■会場:新宿歴史博物館
講堂(新宿区三栄町22番地)
https://www.regasu-shinjuku.or.jp/rekihaku/
■パネリスト (敬称略)
桜井 均(ジャーナリスト)
鈴木秀美(慶応大学教授)
砂川浩慶(立教大学教授・メディア総研所長)
原 真(共同通信編集委員・論説委員)
コーディネーター:岩崎貞明(メディア総研事務局長
・放送レポート編集長)
資料代:1000円(会員・維持会員・学生は無料)
資料:.pdf
公開日:2018-03-23
更新日:2018-03-26 11:36:19
更新ユーザ:g3GRjYyk