メディア総合研究所  

メディア総合研究所は次の3つの目的を掲げて活動していきます。

  1. マス・メディアをはじめとするコミュニケーション・メディアが人々の生活におよぼす社会的・文化的影響を研究し、その問題点と可能性を明らかにするとともに、メディアのあり方を考察し、提言する。
  2. メディアおよび文化の創造に携わる人々の労働を調査・研究し、それにふさわしい取材・創作・制作体制と職能的課題を考察し、提言する。
  3. シンポジウム等を開催し、研究内容の普及をはかるとともに、メディアおよび文化の研究と創造に携わる人々と視聴者・読者・市民との対話に努め、視聴者・メディア利用者組織の交流に協力する。
Media Research Institute
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維持会員募集
研究所の目的に賛同し、活動を支えてくださる維持会員を募集しています。
維持会費は年間1口1万円。

●維持会員の特典
『放送レポート』(隔月・年6回)、『メディア関連資料』CD版(年2回)が届けられます。また、研究所が行う催しには無料、または割引で参加することができます。
メディア総研の案内パンフレットは下記からダウンロードできます。
メディア総合研究所
160-0008 新宿区四谷三栄町6-5 木原ビル2F
Tel: 03-3226-0621
Fax: 03-5361-8225
mail@mediasoken.org
 
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【「メディアの戦後70年」連続研究会】④

【終了】【「メディアの戦後70年」連続研究会】第四回 ラジオの戦後70年

2015年09月7日  in東京・四谷


◇メディア総研連続研究会「メディアと戦後70年」
◇第四回 ラジオの戦後70年

◇出演
 松尾洋一 (まつお よういち・放送評論家)
1930年生まれ。早稲田大学を卒業後、文化放送に入社。社会教養番組のディレクターとして活躍。 「スリ山に育つ子 ら」「ある捜索願い」(日本民間放送連盟賞優秀賞)「この十年の記録」(日本民間放送連盟賞最優秀賞)などを手掛けた。退社後は放送評論 家だけでなく、雑 誌のコラムを執筆。2015年、第52回 ギャラクシー賞 志賀信夫賞。)

 石井 彰 (いしい あきら・放送作家)
1955年生まれ。TBSラジオ「永六輔の誰かとどこかで」を演出。ドキュメンタリーの構成では文化 放送「魂の46サンチ砲」で民間放送連盟賞ラジオ教養最優秀受賞。文化庁芸術祭、 民間放送連盟賞などの審査員。共著に「ラジオは真実を報道できるか」(岩波書店)ほか。
 
■日 時 2015年10月3日(土) 午後3時30分~5時30分
■会 場 TKPスター貸会議室四谷3階
〒160-0004東京都新宿区四谷1-8-6ホリナカビル3階 302号 室
(JR・地下鉄四ツ谷駅徒歩2分)
 
■参加費:1000円(学生・メディア総研維持会員は無料)
■予約不要・先着順
 
■主催:メディア総合研究所
    〒160-0008 東京都 新宿区三栄町17 木原ビル
    TEL:03-3226-0621 FAX:03-3226-0684
    Mail:mail@mediasoken.org


資料:2015連続研究会④.pdf


公開日:2015-09-07
更新日:2015-11-30 17:36:58
更新ユーザ:g3GRjYyk