これまでの主催・共催シンポジウム一覧
緊急シンポジウム
市民・政治・放送 NHK「政治介入」問題を考える
2005年4月16日
in東京
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パネリスト 坂上 香 映像ジャーナリスト、京都文教大学助教員
野中章弘 アジアプレス・インターナショナル代表
簔葉信弘 日本女子大非常勤講師、元NHK文研主任研究員
コーディネーター 服部孝章 立教大学教授
メディア総研設立10周年記念 連続シンポジウム「戦争とメディア」 第3回
メディアの指定公共機関化を問う
2005年3月26日
in東京
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パネリスト 梓澤和幸(弁護士)
服部孝章(立教大学教授)
宮城 歓(沖縄マスコミ労協議長)
渡辺興二郎(テレビ朝日報道局次長)
コーディネーター 岩崎貞明(メディア総研事務局長)
スポーツとマスコミシンポジウム
プロ野球に未来はあるか
2004年12月18日
in大阪
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パネリスト池井 優(慶応義塾大学名誉教授)
金光千尋(元オリックス野球クラブ常務)
鈴木 光(「スポーツニッポン」大阪本社報道部長)
辻口信良(弁護士)
谷口源太郎(スポーツジャーナリスト/メディア総研
メディア総合研究所設立10周年記念 連続シンポジウム「戦争とメディア」第二回
「憲法とメディア」
2004年11月13日
in東京
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パネリスト 村松泰雄(朝日新聞 論説副主幹)
菊池哲郎 (毎日新聞 論説委員長)
山本大二郎(読売新聞 調査研究本部主任研究員)
高嶺朝一 (琉球新報 常務・論説担当)
桂 敬一(立正大学教授)
メディア総合研究所設立10周年記念 連続シンポジウム「戦争とメディア」第一回
「戦後社会とメディア」
2004年6月26日
in東京
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パネリスト石田 雄(政治学研究者・東京大学名誉教授) 石田氏は入院中のため、ビデオ録画での発言となりました。
原 寿雄(ジャーナリスト・元共同通信編集主幹)
森 達也(ドキュメンタリー作家・映画監督)
コーディネーター須藤春夫(メディア総研所長・法政大学教授)
集会
「有事法制下の表現とメディア」
2003年7月11日
in東京
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講演井上ひさし(作家・劇作家/ペンクラブ会長)
田島泰彦(上智大学教授)
主催日本劇作家協会、日本出版労働組合連合会、日本新聞労働組合連合、日本ジャーナリスト会議、日本ペンクラブ、日本民間放送労働組合連合会、日本マスコミ文化情報労組会議、メディア総合研究所
報道フォーラム
戦争・有事法制とメディア
2003年6月21日
in東京
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基調講演高橋哲哉(東京大学大学院教授)
パネルディスカッション伊藤友治(TBS外信部長)
土江真樹子(琉球朝日放送報道部)
綿井健陽(アジアプレス)
コーディネーター/音 好宏(上智大学助教授)主催 民放労連・メディア総合研究所
緊急国会シンポ
地上波テレビのデジタル化を考える
2003年3月7日
in東京
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パネリスト上瀬千春(フジテレビ技術局)
坂本 衛(「GALAC」編集長)
吉村英二(日本消費者連盟)
碓氷和哉(民放労連委員長)
コーディネーター須藤春夫(法政大学教授・メディア総研所長)主催 民放労連・メディア総合研究所
第8回スポーツとマスコミシンポジウム
どうなる日本のプロ野球
2002年12月14日
in東京
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問題提起河田弘道(元巨人軍編成本部アドバイザー)
パネルディスカッション青島健太(スポーツキャスター)
河田弘道(元巨人軍編成本部アドバイザー)
佐野眞一(ノンフィクション作家)
辻口信良(弁護士)
西村欣也(朝日新聞編集委員)
谷口源太郎(スポーツジャーナリスト)/コーディネーター
青木貞伸さん追悼記念シンポジウム
2002年夏―時代とジャーナリズムを考える
2002年7月13日
in東京
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講演 「小泉政権とジャーナリズム」 高畠通敏(政治学者・駿河台大学教授)
*この講演は「放送レポート」179号に掲載しています。
パネルディスカッション岡本 厚(『世界』編集長)
蟹瀬誠一(ニュースキャスター)
藤森 研(朝日新聞編集委員)
第4回市民とメディア全国交流集会
テレビが“ただの箱”になる?~地上波放送デジタル化を考える~
2002年6月22日
in東京
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パート1: 「デジタルテレビ商戦最前線から」液晶・プラズマディスプレイ…。デジタルテレビ販売の現状をリポート。
報告:小田桐誠(ジャーナリスト)
パート2: 「パブリック・アクセスの現在」むさしのみたか市民テレビ局 代表 川井信良
パート3: パネルディスカッション「地上波デジタル放送で見える日本の未来」パネリスト坂本衛(ジャーナリスト・『GALAC』編集長)
懸樋哲夫(ガウスネット事務局長)
碓氷和哉(民放労連委員長)
須藤春夫(法政大学教授・メディア総研所長)
*このパネルディスカッションの様子は「放送レポート」178号に掲載しています。
メディア規制三法案反対緊急集会
“やさしい顔”の言論統制
2002年3月22日
in東京
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○基調講演奥平康弘氏(東京大学名誉教授)
*この講演は「放送レポート」177号に掲載しています。
○パネルディスカッション田島泰彦氏(上智大学教授)
清水英夫氏(青山学院大学名誉教授)
桂 敬一氏(東京情報大学教授)
北村 肇氏(「サンデー毎日」編集長)
吉田 司氏(ノンフィクション作家)
スポーツとマスコミシンポジウム
ワールド杯”日韓共催”の意義を問う
2001年12月8日
in東京
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○問題提起牛木素吉郎(兵庫大学教授)
チョン・ヨンジェ(韓国『中央日報』記者)
○パネルディスカッション牛木素吉郎(兵庫大学教授)
チョン・ヨンジェ(韓国『中央日報』記者)
大島裕史(フリーライター)
チョ・チョンバン(在日本大韓民国民団W杯支援団次長)
森 孝慈(浦和レッズ初代監督)
コーディネーター:ファン・ソンビン(立命館大学助教授)
*このパネルディスカッションの様子は「放送レポート」175号に掲載しています。
9.2「日比谷野音個人情報保護法案をぶっ飛ばせ!」 2001人集会
2001年9月2日
in日比谷野外音楽堂
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主催:「個人情報保護法案をぶっ飛ばせ!2001人集会」実行委員会参加団体:個人情報保護法拒否!共同アピールの会、
日本ペンクラブ、日本消費者連盟、日本出版労働組合連合会、出版Nets、日本ジャーナリスト会議、
メディア総合研究所、出版流通対策協議会
緊急!報道フォーラム
「個人情報保護法とメディア」を問う
2001年4月21日
in東京
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○問題提起田島泰彦 (上智大学教授)
○パネリスト植田豊喜 (TBS報道局)
魚住 昭 (ジャーナリスト)
臺 宏士 (毎日新聞記者)
佐滝剛弘 (日放労委員長)
簗瀬 進 (参議院議員)メディア総研・民放労連主催
「誰のためのメディアか」
~法的規制と表現の自由を考える
2001年3月17日
in東京
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○問題提起桂 敬一 日本ジャーナリスト会議代表委員
○パネル・ディスカッション猪瀬直樹 日本ペンクラブ言論・表現委員会委員長
塚本みゆき 報道の自由を求める市民の会
畑 衆 新聞労連委員長
宮台真司 東京都立大学助教授
渡辺眞次 弁護士、放送と人権等権利に関する委員会(BRC)委員
桂 敬一
コーディネーター田島泰彦 上智大学教授
*このシンポジウムはメディア総研ブックレット「誰のためのメディアか」としてまとめられています。
「放送権と見る権利」
2000年7月1日
in東京
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○問題提起 「新時代に入ったサッカーW杯放送権」杉山茂氏(スポーツプロデューサー、元NHKスポーツ報道センター長)
○パネルディスカッション隅井孝雄氏(京都学園大学教授、元NTVインターナショナル社長)
谷口源太郎氏(スポーツジャーナリスト)
中村美子氏(NHK放送文化研究所主任研究員)
森川貞夫氏(日本体育大学教授)
杉山茂氏
「政治とメディア」
2000年3月4日
in東京
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○基調講演 「いま政治とメディアに問われていること」田中秀征氏(元経済企画庁長官)
○パネル・ディスカッション石川真澄氏(新潟国際情報大学教授・元朝日新聞政治部記者)
川崎泰資氏(椙山女学園大学教授・元NHK政治部記者)
倉重篤郎氏(毎日新聞政治部記者)
高畠通敏氏(政治学者)
鳥越俊太郎氏(ニュースキャスター)/コーディネーター
*このシンポジウムは「放送レポート」164号に載録されています。
第3回全国視聴者交流集会
「メディア・リテラシーを考える」
1999年10月30日
in東京
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○全体会メディア・リテラシーとは何か鈴木みどり FCT市民のメディア・フォーラム代表/立命館大学教授
情報教育とメディア・リテラシー坂本 旬 法政大学助教授
○分科会分科会1 ワイドショーと人権 ~サッチー報道をめぐって
分科会2 FCTワークショップ1 朝の情報番組を読み解く
分科会3 FCTワークショップ2 アニメ暴力を考える~メディアはどう「現実」を構成するか
「テレビ番組ソフトの制作と流通を考える」
1999年7月10日
in東京
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○特別報告 <問題提起>メディア総研からの提言
「テレビ番組ソフトの制作・流通を適正化させるために」が目指すもの須藤春夫・メディア総研運営委員/法政大学教授
○パネルディスカッション金光 修(BSフジ編成部長)
高村 裕(オフィス・トゥ・ワン取締役)
境 真理子(ソフトバンク・コンテンツ・パートナーズ アドバイザー)
加藤久晴(フリーのテレビディレクター/東海大学教授)
岩崎貞明(民放労連委員長)
須藤春夫(法政大学教授)
[コーディネーター]音 好宏(上智大学助教授)
*このシンポジウムは「放送レポート」161号に載録されています。