放送レポート目次
146号(1997年5月)
●ペルーの日本大使公邸内取材への非難の嵐とテレビ朝日のおそまつな対応はなぜだ!/編集部
●ペルー人質事件報道を考える 大使公邸内取材は“暴挙”か/原 寿雄
●▽国会審議から▽大使公邸の内部を取材したことと無線機を邸内に残してきた問題をめぐって 衆議院逓信委員会の議論から
●開局から1年半! 早くも存亡の機を迎える東京メトロポリタンテレビの悲惨/波野 始
●大新聞の論説委員らがまとめた「原発推進PR作戦」の一読三嘆/小泉哲朗
●科学技術庁委託/日本原子力文化振興財団作成・資料・原子力PA方策の考え方
●「大蔵省批判」の投書とテレビ出演に「反論」でなく「処分」で報復する 国民金融公庫のあきれた言論感覚/今野健一
▼スポーツとマスコミ<41> 横浜市議10人が「反対」で問う、誰のためのオリンピック招致か/谷口源太郎
▼メディア・レポート<62> 「忠君愛国」の昔が思い起こされる個人崇拝と独裁の“共和国”/茶本繁正
▼マスコミ界「差別用語」最前線<21> 筒井康隆「断筆」闘争がメディアに問うたもの/用語問題取材班
他
●ペルー人質事件報道を考える 大使公邸内取材は“暴挙”か/原 寿雄
●▽国会審議から▽大使公邸の内部を取材したことと無線機を邸内に残してきた問題をめぐって 衆議院逓信委員会の議論から
●開局から1年半! 早くも存亡の機を迎える東京メトロポリタンテレビの悲惨/波野 始
●大新聞の論説委員らがまとめた「原発推進PR作戦」の一読三嘆/小泉哲朗
●科学技術庁委託/日本原子力文化振興財団作成・資料・原子力PA方策の考え方
●「大蔵省批判」の投書とテレビ出演に「反論」でなく「処分」で報復する 国民金融公庫のあきれた言論感覚/今野健一
▼スポーツとマスコミ<41> 横浜市議10人が「反対」で問う、誰のためのオリンピック招致か/谷口源太郎
▼メディア・レポート<62> 「忠君愛国」の昔が思い起こされる個人崇拝と独裁の“共和国”/茶本繁正
▼マスコミ界「差別用語」最前線<21> 筒井康隆「断筆」闘争がメディアに問うたもの/用語問題取材班
他