メディア総合研究所  

メディア総合研究所は次の3つの目的を掲げて活動していきます。

  1. マス・メディアをはじめとするコミュニケーション・メディアが人々の生活におよぼす社会的・文化的影響を研究し、その問題点と可能性を明らかにするとともに、メディアのあり方を考察し、提言する。
  2. メディアおよび文化の創造に携わる人々の労働を調査・研究し、それにふさわしい取材・創作・制作体制と職能的課題を考察し、提言する。
  3. シンポジウム等を開催し、研究内容の普及をはかるとともに、メディアおよび文化の研究と創造に携わる人々と視聴者・読者・市民との対話に努め、視聴者・メディア利用者組織の交流に協力する。
Media Research Institute
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維持会員募集
研究所の目的に賛同し、活動を支えてくださる維持会員を募集しています。
維持会費は年間1口1万円。

●維持会員の特典
『放送レポート』(隔月・年6回)、『メディア関連資料』CD版(年2回)が届けられます。また、研究所が行う催しには無料、または割引で参加することができます。
メディア総研の案内パンフレットは下記からダウンロードできます。
メディア総合研究所
160-0008 新宿区四谷三栄町6-5 木原ビル2F
Tel: 03-3226-0621
Fax: 03-5361-8225
mail@mediasoken.org
 
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シンポジウム

改めて考える「NHK番組改変事件」

~『ETV2001』から16年~
2017年01月20日  in東京・神保町


シンポジウム
改めて考える「NHK番組改変事件」
~『ETV2001』から16年~


●日時 2017年2月12日(日) 午後2時~5時
●会場 岩波セミナールーム  千代田神田神保町2-3-1 岩波ブックセンター3F
●パネリスト 池田恵理子(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(WAM)館長)
         吉岡 忍(ノンフィクション作家)
  コーディネーター 岩崎貞明(「放送レポート」編集長/メディア総研事務局長)

●参加費 500円 メディア総研維持会員・学生は無料 



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公開日:2017-01-20
更新日:2017-02-02 16:44:16
更新ユーザ:g3GRjYyk